オパララ・ベイスンは”ロストワールド・失われた世界”と呼ばれています。 熱帯雨林に続く、狭く曲がりくねった道を抜け、小高い丘を越えるとこのエリアに到達します。古代、恐竜の時代から続くマキ属(常緑針葉裸子植物)の木々が、河川の両側に鬱蒼と垂れ下がり、コケや地衣類は木々の枝に覆いかぶさり、水流はタンニンによって琥珀色に着色されています。このエリアを抜けると、オパララ河が3つの壮大なライムストーン(石灰岩)アーチと洞窟を形成している風景を見ることができます。
駐車場から20分ほど歩くと、自然によって形成された幅80m・高さ40mのトンネルを抜ける200m以上の河川が流れています。この壮大なアーチは南半球最大のものであり、規模ははかりしえません。
幻想的で静かな場所にある、小さいながらとても美しいアーチが、駐車場から30分歩いた所にあります。
帰路では、高い木々に囲まれ、タンニンによって琥珀色に着色されたミラー・タン(鏡の湖)を訪れることができ、天と地が逆さまになったような完璧な水鏡を見ることができます。
このエリアは、森林保護のためガイドツアーのみによって訪れることができます。
ハニコーンヒル洞窟は、70以上の入り口をもつ13kmの迷路になっています。 全長15cmにも達するニュージーランド最大のクモをはじめとする貴重な野生生物や鍾乳石、石筍(せきじゅん・鍾乳洞の床にできる石灰質の石)、洞窟珊瑚を見ることができます。 また、絶滅したモア(ダチョウに似たニュージーランド生まれの恐鳥)の化石が、何千年にもわたって眠っています。
ハニコーンヒルアーチは、オパララ・ベイスンの奥地にあるため、カヤックツアーによってのみ訪れることができます。
ツアーのより詳しい情報は、The Oparara Trust を訪れてください。
その他のアトラクション
これらの洞窟では、多数のユニークな岩や地下に棲む野生生物を見ることができるため、よりアドベンチャーな探索をすることができます。(懐中電灯必須)
第二駐車場からアクセス可能であり、またメイン駐車場からでは渓谷を2.5km上ったところにあります。
このトラックでは、木々が森林を再形成する初期段階の様子を探索することができます。
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